よくある質問
PalmDox とはどんな文書ですか?
PalmDox はブラウザがそのまま開く文書です。URL 一つがオンライン版で、ダウンロードすればファイル一枚がそのままオフライン版になります — 目次・検索・ブックマーク・メモ・言語切替がその中に入っていて、アプリのインストールは要りません。

なぜ PDF ではなく PalmDox か。PDF は紙のサイズに縛られます — スマホでは拡大して左右に動かさないと読めず、文字が絵のように固まっているのでスクリーンリーダーは読む順序を取り違え、検索もうまくかかりません。一行直すにはファイルを作り直して送り直すことになります。PalmDox は画面のサイズに合わせて組みます — 文字が流れ直し、スクリーンリーダーは見出し・箇条書き・表を構造として読むので移動が速く、本文がテキストなので検索も索引もできます。直してもアドレスは変わりません。

2026年の今、これは好みの問題ではなく規制です。欧州アクセシビリティ法(EAA)が 2025年6月28日から EU 市場に出す新しい製品・サービスに適用されます — 会社がどこにあっても EU の顧客に売るなら対象で、ダウンロードするマニュアルや案内文などの文書も含まれます(既存サービスは2030年6月28日まで)。基準は EN 301 549 で、WCAG・PDF/UA(ISO 14289-2:2024)に沿います。PDF をそこに合わせるにはタグ・読み上げ順・代替テキストを一枚ずつ手で入れることになります。PalmDox はその構造を最初から持って生まれます。

PalmDox がすること。お手元の PDF をアップロードすれば数秒で PalmDox になります。37言語に翻訳し、言語ごとに品質を実測して公開します。住所は永続で、パスワードと QR を付けられ、ダウンロードしたファイルの中の本文は AES-256-GCM で暗号化されます。サブスクリプションはなく、クレジットで使った分だけです。
料金はいくらですか?
¥1,600 = 100クレジットから — サブスク不要。大きいパックはクレジット 10〜20% 増量。クレジットはアクションごとに使用されます: ファイル変換 (PDF) と翻訳 (言語追加ごと)。共有とパスワード保護はすべて常時無料。クレジットが少なくなったらいつでも追加購入。クレジットの有効期間は5年。
文書を更新するとURLは変わりますか?
いいえ。URLは永久です。新バージョンをアップロードすると、既存のリンクを持つすべての人が即座に更新内容を見ることができます。リンクの再送やQRコードの再印刷は不要。
どのファイル形式をアップロードできますか?
PDF は完全対応。1文書あたりの最大ファイルサイズは 50MB。 図の中の文字は翻訳しますが、手描きの図、細かく複雑な線でできたグラフ・図表、数式の入った図は原本のまま残します — 描き直すと内容が違って見えることがあるためです。そのまま残した図にはクレジットを請求しません。
どの言語に対応していますか?
37言語 — 한국어, English, 日本語, 中文(简体), Español, Français, Deutsch, Português, Tiếng Việt, Bahasa Indonesia, Italiano, العربية, हिन्दी, বাংলা, ไทย, Русский, Filipino, اردو, Türkçe, नेपाली, ខ្មែរ, မြန်မာ, Монгол, සිංහල, Oʻzbekcha, Кыргызча, Тоҷикӣ, ລາວ, Română, Polski, Українська, Български, Shqip, Hrvatski, Čeština, Magyar, Ελληνικά。言語ごとの翻訳品質は自社で実測し、グレードと点数を下の表に公開しています。3か月ごと、および翻訳エンジンの更新時に再測定します。
PalmDoxに置くのと、ファイルをダウンロードして自社サーバーに置くのは何が違いますか?
どちらも使えます。PalmDoxホスティングはリンク一本で完結し、直せばその場で反映されます。自社ホスティングはPalmDoxファイル1つをダウンロードして好きな場所に置く方式で、インターネットがなくても開けますが、ファイルに入らないものがいくつかあります。違いは下のとおりです。
項目 PalmDoxホスティング 自社ホスティング(PalmDoxダウンロード)
方式文書を公開するとアドレスが1つ発行されます。アップロードもサーバーも不要です。PalmDoxファイル(index.html 1つ)をダウンロードし、自分でサーバーに置きます。
維持費無料ホスティングのまま置いておけます。有料の期間プランは準備中です。サーバー費用は自己負担です。
世界配信どこで開いてもアドレスは1つ。本文も画像も近いところから届くので速く開き、一度に集中しても遅くなりません。サーバーの増設も、通信量の請求も気にする必要がありません。置いたサーバーの場所と回線が、そのまま速度になります。
更新文書を直せば即時に反映され、アドレスは変わりません。作り直して(再決済)、サーバーに再アップロードします。
アドレス · QR12桁のランダムなアドレスは一度決まると変わりません。印刷したQRが死にません。アドレスは置いた場所に従います。QRは提供しません。
パスワード保護文書ごとにパスワードを複数置き、それぞれにメモを付けられます。ファイル自体にロックはありません。
ブックマークアカウントに保存されます。会社のPCで付けて、自宅のスマホで続きを読めます。そのブラウザにだけ保存されます。端末やブラウザが変わる、ファイルを移すと空になります。
マイメモ(読者の個人メモ)ログインした読者が目次ごとに自分のメモを付けます。ありません。
出版者メモ直せば読者の画面にすぐ反映されます。ダウンロードした時点の内容で固定されます。
言語切り替え翻訳して公開した言語すべてを画面上で行き来できます。同じようにあります。インターネットなしでも動きます。
検索 · 目次 · ダークモードあります。同じようにあります。インターネットなしでも動きます。
数式のフォントウェブフォントで描きます。フォントを同梱しないため、端末にあるフォントで描かれます。

一度作れば3回までダウンロードできます。ダウンロードしたファイルのブックマークは、当社のサーバーには保存されません。

PalmDoxは信頼できる安定したサービスですか?
PalmDox を作っている会社は nexonbook Corp.(nexonbook.com)です。2011年5月18日に設立し、ソフトウェアの開発・供給を15年続けてきました。

これまで手がけてきたのはデータセキュリティに重点を置いたオンラインソリューションの開発で、サービスはずっと AWS 上の SaaS として運用してきました。PalmDox もその延長線上にあります — 送信区間も保存区間も暗号化され、本文は住所を知っているだけでは開かず(開くたびに15分だけ有効な署名リンク)、ダウンロードした PalmDox ファイルの中でも本文は AES-256-GCM で暗号化されています。区間ごとに何がどう守られるかは、上のセキュリティの節に6枚のカードで書いてあります。